理念

第1部　すばらしい人生を送るために

第1章「心を高める」

• 1 素直な心をもつ

• 2 感謝の気持ちをもつ

第2章「より良い仕事をする」

• 3 パートナーシップを重視する
• 4 仲間のために尽くす
• 5 信頼関係を築く
• 6 地味な努力を積み重ねる
• 7 ものごとの本質を究める

• 8 率先垂範する
• 9 バランスのとれた人間性を備える
• 10 独創性を重んじる
• 11 常に創造的な仕事をする

第3章「正しい判断をする」

• 12 原理原則にしたがう
• 13 利他の心を判断基準にする

• 14 有意注意で判断力を磨く
• 15 フェアプレイ精神を貫く

第4章「新しい事を成し遂げる」

• 16 高い目標をもつ
• 17 チャレンジ精神をもつ
• 18 もうダメだというときが仕事のはじまり

• 19 信念を貫く
• 20 楽観的に構想し、悲観的に計画し、
  楽観的に実行する

第5章「困難に打ち勝つ」

• 21 見えてくるまで考え抜く

• 22 成功するまで諦めない

第6章「人生を考える」

• 23 人生・仕事の結果＝考え方×熱意×能力
• 24 夢を描く

• 25 反省ある人生をおくる

第2部　経営者意識を高める（一人一人が経営者）

第1章「一人一人が経営意識をもつ」

• 26 お客様第一主義を貫く
• 27 値決めは経営である
• 28 売上を極大に、経費を極小に
  （入るを量って、出ずるを制する）
• 29 日々の採算をつくる

• 30 健全資産の原則を貫く
• 31 能力を未来進行形でとらえる
• 32 目標を周知徹底する

第2章「日々の仕事を進めるにあたって」

• 33 公明正大に事業を行い、利益を追求する
• 34 採算意識を高める
• 35 倹約を旨とする
• 36 必要なときに必要なだけ購入する
• 37 現場主義に徹する
• 38 経験則を重視する

• 39 手の切れるような製品をつくる
• 40 製品の語りかける声に耳を傾ける
• 41 一対一の対応の原則を貫く
• 42 ダブルチェックの原則を貫く
• 43 ものごとをシンプルにとらえる
• 44 ベクトルを合わせる